2018/03/01

こんにちは。フリーアナウンサーのヤマシタです。
「なぜフリーでやっているのか?」とよく聞かれます。
私の答えはこうです。
「人と深く向き合いたいから。そして、現場の空気を大事にしたいから」。
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「信頼されること」がすべてのスタート
私はこれまで、ニュースキャスター、イベントMC、式典司会、スポーツ実況、ブライダルや葬儀など、多くの現場を経験してきました。
それぞれの現場で求められる“声”や“進行”はまったく違います。
ですが、共通しているのは「信頼されること」がすべてのスタートだということです。
50代という年齢になり、ありがたいことに、「落ち着いた雰囲気」「安心感のある声」「トラブルにも動じない対応力」と言っていただけることが増えました。
それは、これまでの積み重ねが自然とにじみ出てきた証なのかもしれません。
私は、式典の現場が好きです。
例えば周年祝賀会。
主役はあくまでも来場者であり、司会は控えめであるべきです。
しかし、その“控えめな進行”こそが信頼される鍵になると私は思っています。
呼吸のタイミング、登壇者の緊張具合、拍手の長さ――そうした細やかな要素を感じ取り、進行に反映できるのは、経験値と“見えない声”を読む力があってこそです。
フリーで活動しているからこそ、そうした現場一つひとつに時間と労力をかけることができます。
打ち合わせも、自分の言葉で丁寧に伺い、必要なら資料を再構成する。
ブライダルでも、葬儀でも、「進行台本」に頼ってしまうことなく、「その人、その家族、その時間」に寄り添った言葉を選ぶようにしています。
また、フリーであることは「選ばれる」ことでもあります。
常に選ばれ続けるためには、スキルだけでは足りません。
「人として信頼できるか」「丁寧に向き合ってくれるか」が問われます。
ですから私は、打ち合わせの段階から“信頼構築”を意識しています。
話しやすさ、聞きやすさ、安心感――それらはすべて、声のトーンだけでなく「姿勢」から生まれると信じています。
50代。ベテランとも言われる年齢ですが、私は今が一番“おもしろい”と感じています。
なぜなら、過去の経験を引き出しながらも、まだまだ挑戦できる自由があるからです。
新しいジャンルの司会にも、若手とのコラボにも、私はいつでも前向きです。
この年齢、この自由、この信頼。
フリーアナウンサーだからこそできる「柔らかいプロフェッショナリズム」を、これからも丁寧に届けていきたいと思っています。
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神職様・主催者との打ち合わせも綿密に行いますので、初めてのご依頼の方でも安心してお任せいただけます。
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