まほろば風土記

福岡のフリーアナウンサーが、おすすめのパワースポット、グルメをご紹介します。

嵐ファンにも大人気! 黒田家ゆかりの櫻井神社は、多くのご縁を結ぶ糸島市のパワースポットです。

time 2015/07/30

嵐ファンにも大人気! 黒田家ゆかりの櫻井神社は、多くのご縁を結ぶ糸島市のパワースポットです。

ごきげん、いかがですか?

古くから大陸との交流の地であった福岡県糸島市。

数多くのパワースポットが点在する中、今回は櫻井神社をご紹介します。

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糸島半島を見守る神

場所は糸島半島の北部。

県道567号線を桜井郵便局から北に入ったところです。

大きな石の鳥居をくぐって道なりに進むと、神社の駐車場に着きます。

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櫻井神社の公式サイトによると、創建は寛永9年(1632)。

福岡藩二代目藩主黒田忠之公が、現在の豪華絢爛なご社殿をご創建されたとあります。

ご縁を結ぶ尊き神

石段を上がると、境内への入り口があります。

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石の太鼓橋を通って奥へと進んでいくと、だんだんと心が澄み渡るのを感じます。

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本殿・拝殿・楼門は、福岡県の重要文化財に指定されています。

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楼門をくぐると、個性的な狛犬がお出迎え。

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どこかユーモラスですよね。

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櫻井神社の主祭神は、

  • 神直日神(かむなおひのかみ)
  • 大直日神(おおなおひのかみ)
  • 八十枉津日神(やそまがつひのかみ)

このうち八十枉津日神(やそまがつひのかみ)は災厄を司る神様。

神直日神(かむなおひのかみ)と大直日神(おおなおひのかみ)は災厄を祓い清める神様です。

伊弉諾命(いざなぎのみこと)と伊弉冉命(いざなみのみこと)にまつわる神話の禊(みそぎ)からお生まれになった神で、あらゆる「縁」を結ばれると聞きます。

なお、本殿の真裏には「岩戸宮」があり、慶長十五年(1610)六月朔より二日の暁にかけて大雷雨が起こり、突如電光一閃のうちに岩戸神窟が開けたと伝えられています。

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筑前二見ヶ浦の遥拝所

境内には多くの摂社・末社があり、そのうちのひとつに筑前二見ケ浦の遥拝所があります。

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二見ヶ浦は櫻井神社の宇良宮(うらのみや)として、伊弉諾命(いざなぎのみこと)と、伊弉冉命(いざなみのみこと)をお祀りしてあります。

櫻井神社の北にあり、国道54号線沿いの海岸から眺めることができます。

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境内にある遥拝所に手を合わせることにより、縁結・夫婦円満のご利益を得ることができるそうですよ。

二見ケ浦

砂絵 : 森マサミチ

櫻井大神宮

楼門を出て神楽殿のある南側を見ると、小高い森の奥へと続く石段があります。

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ここを上がっていくと、櫻井大神宮の社殿へ行くことができます。

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大きな杉の木立の間を抜け、さらに石段を上がると神明造りの社殿が見えます。

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御祭神は、天照大御神(あまてらすおおみかみ)豊受大御神(とようけのおおみかみ)。

公式サイトには、こう書かれています。

黒田忠之公が櫻井神社創建前の寛永二年(1625)に岩戸神窟の西南の地、光寿山(こうじゅさん)へ神明造り茅葺の社殿を造営し、伊勢神宮の祀官橋本氏により、伊勢神宮の内宮・外宮の両宮のご分霊を奉じさせ、ご鎮座頂いたことがご創祀であります。

素朴でありながらも格式の高い造りで、150年近く経っているそうです。

その清らかな佇まいは、吹き抜ける風の中でひときわ凛とした空気を放っています。

アクセス

櫻井神社」と「櫻井大神宮

福岡県糸島市志摩桜井4227

電話 : 092-327-0317

JR筑前前原駅より、野北経由谷行きバス、桜井神社下車、徒歩10分

ひとこと

櫻井神社という名称から、人気グループ「嵐」のメンバーである櫻井翔さんのファンにも信仰が篤いそうです。

コンサートのチケット当選の祈願に訪れるファンも多いとか。

それでは、ごきげんよう。

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メディア掲載 (読売新聞)

フリーアナウンサー

朔弥(sakuya)

福岡県や佐賀県を中心にフリーアナウンサーとして活動し、動画の制作も行っています。 絵本の読み聞かせ講座も好評です。 唐津市鏡神社の氏子総代を拝命しており、神社やご利益についての記事も豊富です。 [詳細]



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